エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地方公務員の責任と役割を放棄している…川勝知事のリニアデタラメ発言を「公式見解」にする静岡県庁の無責任 JRがいくら「事実誤認」と訴えても川勝知事には届かない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地方公務員の責任と役割を放棄している…川勝知事のリニアデタラメ発言を「公式見解」にする静岡県庁の無責任 JRがいくら「事実誤認」と訴えても川勝知事には届かない
JR東海は1月、「川勝知事は事実誤認の発言をやめてほしい」とする異例の会見を開いた。にもかかわらず、... JR東海は1月、「川勝知事は事実誤認の発言をやめてほしい」とする異例の会見を開いた。にもかかわらず、川勝知事のリニア妨害は一向に収まる気配がない。ジャーナリストの小林一哉さんは「静岡県のリニア担当幹部職員が川勝知事のデタラメ発言をうのみにしている。地方公務員として果たすべき本来の責任と役割を果たしていない」という――。 JR東海「川勝知事は事実誤認の発言をやめて」 昨年12月の静岡県議会での川勝平太知事による「リニア問題の解決策は『部分開業』である」発言に端を発して、新春恒例の新聞各社のインタビュー記事、新春会見などで、勝手な解釈による事実誤認のデタラメ発言が広がってしまった。 JR東海は1月24日、川勝知事のデタラメ発言が多方面へ誤解を招いているとして、「知事発言は事実と異なる」をテーマとした異例の記者会見を開いた。