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なぜ日本テレビは「セクシー田中さん」を改変したのか…元テレ東社員が指摘「テレビの腐敗」という根本問題 「すぐにドラマ化する」という風潮の危険性 (2ページ目)
その可能性を大きく裏づけたのが、民放公式テレビ配信サービス「TVer」におけるドラマの再生数の実績で... その可能性を大きく裏づけたのが、民放公式テレビ配信サービス「TVer」におけるドラマの再生数の実績である。最新の2023年10~12月期の総合番組再生数ランキングでは、上位10位に入っているバラエティは7位の「水曜日のダウンタウン」だけでそのほかはドラマの独占状態である。「セクシー田中さん」も5位にランクインしている。 また、上位6作品が総再生数2000万回以上を記録し、ドラマの快進撃が目覚ましい。地上波中心のビジネスでは赤字であったドラマは、配信によって“日の目を見る”ことができたコンテンツなのである。 海外マーケットでも日本のドラマは熱い視線を浴びている。毎年、フランス・カンヌで開催される世界最大級のテレビ見本市MIP(春はMIPTV、秋はMIPCOM)では、日本の経済産業省、総務省、文化庁の後押しもあって、多くの日本のドラマが世界中のバイヤーから買われている。そんな現状からいま、テレ
2024/06/01 リンク