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恐怖を感じる脳の「扁桃体」が普通の人よりも小さい…サイコパスが「出世しやすく政治家に多い」理由 上の階層になればなるほど、サイコパス度が高くなる
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恐怖を感じる脳の「扁桃体」が普通の人よりも小さい…サイコパスが「出世しやすく政治家に多い」理由 上の階層になればなるほど、サイコパス度が高くなる
サイコパスの方が優れた政治家になれる可能性 サイコパスが持つ特性は、決してネガティブな面ばかりでは... サイコパスの方が優れた政治家になれる可能性 サイコパスが持つ特性は、決してネガティブな面ばかりではありません。人類にとってサイコパスの存在が不利益しかないのであれば、そういう特性は、進化の途中ではるか昔に淘汰されていたはずです。 淘汰されずにいまだに残されているということは、サイコパスであることにも何らかのよい面があるはずでしょう。 本稿では、サイコパスであることのメリットについてお話ししていきます。 サイコパスは、思いやりに欠けて自己中心的で、自分の衝動を抑制できず、恐怖を感じにくい、といった特性があるわけですが、ある種の職業においてはそういう特性を持っているほうが望ましいことがあります。 たとえば、政治家。 他人の顔色をうかがってばかりいたら、自分のやりたい政策を実行できません。断固とした態度で政策を実行するにあたっては、他人の気持ちなどをいちいち配慮しないほうがよいこともあるのです。