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「女性の生き方」と自分らしさ-5-
さて、最後は40代女性論です。30代論では、20代論のスタートラインであった不安・迷い・焦りを振り切り... さて、最後は40代女性論です。30代論では、20代論のスタートラインであった不安・迷い・焦りを振り切り、これからが「本当の人生だ」とする、明るい基調の著作が多かったように思います。しかし40代論になると、再びそのスタートラインはやや暗い基調のものになります。 「『仕事にやりがいは感じているけど、ずっとこのままでいいのかしら』『今までは年齢なんて意識したことはなかったけど、最近気になってきて……』『仕事も恋愛も楽しんできたけれど、気がつけばひとり』 うまくいっているときはいいのですが、何かうまくいかないことがあると、つい消極的になったり、またはそんな自分を認めることができずに、必要以上に頑張りすぎてしまったり……。『これから先の人生を、どんなふうに生きていけばいいのか』 ふとそのようなことを考え、不安や焦りを覚える人は多いようです」(浅野、1-2p) 「『私の人生、今のままでいいのかしら……