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(新) DXって、魔法の手なの?|GUTSY-4コンテンツ
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(新) DXって、魔法の手なの?|GUTSY-4コンテンツ
DXという言葉の氾濫にはあきれかえっていたが、更に経済産業省のレポート「DXレポート2」だと。どこまで... DXという言葉の氾濫にはあきれかえっていたが、更に経済産業省のレポート「DXレポート2」だと。どこまで、役人はお馬鹿なのか、頭がオカシイのか? 日本国の生産性が低い。それを、DXだ、DXという魔法で一挙に解決しようというお粗末な発想。自分の子供の中学生の成績が悪い。そうだ、大学の授業(=DX)を受けさせれば解決できる、あまりにもお粗末すぎ。 ITだけで生産性向上が可能ならば、富士通、日立、NECなどは、今頃、超高収益企業だ。 そんな短絡的発想は捨てて、地道に考え取り組むべき 高度成長時代に「ジャパンアズナンバーワン」と言われたのは事実。それは、日本人個人が優秀そして勤勉だったし、一方、欧米企業は、一律の標準化されたやり方だけ。日本と他国との生産性の差は歴然としていた。 1990年前後に高度成長時代が終えた現在、たとえば、日本人とドイツ人の1時間当たりの生産性をみれば、日本はドイツの6割位し