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キチンと知っておこう! 「壁芯面積」と「内法面積」の違い - 不動産購入・契約 - 専門家プロファイル
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キチンと知っておこう! 「壁芯面積」と「内法面積」の違い - 不動産購入・契約 - 専門家プロファイル
マンションの面積には、2つあります。 「壁芯(『へきしん』又は『かべしん』と読みます)面積」と「内... マンションの面積には、2つあります。 「壁芯(『へきしん』又は『かべしん』と読みます)面積」と「内法(うちのり)面積」です。 「内法面積」は、「登記面積・登記簿面積・公簿面積」と言われることもあります。 例えば、マンションの販売図面の「専有面積」の欄には「60㎡」と書かれていたので、60㎡ならと思い、購入を判断し売買契約に向かっていたところ、契約寸前になって初めて、売買契約書や重要事項説明書にこの「登記簿面積(内法面積)」が書かれていたことで、そのマンションには「57㎡」という面積もあることを知り、2つの面積が書かれていて『一体どちらが本当の面積?』と思った人も少なくないかもしれません。 この2つの面積の違いを説明します。 壁芯面積とは、『柱や壁の厚みの中心線から測られた床面積』を指します。壁や柱を2等分した部分の床面積も(壁の内側ですので床が見えているわけではありませんが)専有面積に含ま