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次世代救命アプリ「Coaido 119」11月1日より一般利用者登録開始
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次世代救命アプリ「Coaido 119」11月1日より一般利用者登録開始
Coaido(コエイド) 株式会社 (本社: 東京都文京区、代表取締役CEO: 玄正慎、以下「Coaido」) は、豊島区... Coaido(コエイド) 株式会社 (本社: 東京都文京区、代表取締役CEO: 玄正慎、以下「Coaido」) は、豊島区・池袋エリアで実装を開始している次世代119アプリ「Coaido119」(コエイド119) (注1) の一般利用者登録を2017年11月1日より開始いたします。それにあわせて10月31日(火)に一般利用者を対象にしたアプリ体験ワークショップを豊島区の後援で開催いたします。 Coaidoは、アプリ「Coaido119」を豊島区で実装する計画において2017年3月に経済産業省「3回 IoT Lab Selection」でグランプリを受賞し、8月にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)と「第3回先進的IoTプロジェクト支援事業」の委託契約を締結し、豊島区・池袋での実装を進めてきました。 「Coaido119」は、119番通報と同時にアプリの受信登録をしている医療有資格者や救命