エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内現存最古と考えられる666年前の刀剣書が発見。12月26日より佐賀県立博物館にて刀剣書と刀剣の実物を展示。
国内現存最古と考えられる666年前の刀剣書が発見。12月26日より佐賀県立博物館にて刀剣書と刀剣の実物を... 国内現存最古と考えられる666年前の刀剣書が発見。12月26日より佐賀県立博物館にて刀剣書と刀剣の実物を展示。刀剣書「銘尽(龍造寺本)」と刀工「国行」「国光」「吉光(通称藤四郎)」の銘が刻まれた太刀等3点を2018年2月4日(日)迄展示。 この度、佐賀県立図書館が収集・保存する古文書などの貴重な歴史資料約13万点の中から、九州産業大学基礎教育センター吉原弘道准教授により、現存最古と考えられる南北朝時代の観応2年(西暦1351年)の刀剣書「銘尽(龍造寺本)」が発見されました。 県は、この発見を、広く県民の方に知っていただけるよう、2017年12月26日(火曜日)より約1か月間、「銘尽(龍造寺本)」の原本とこの資料に名前の出てくる刀工の銘がある太刀等3点の実物を佐賀県立博物館で展示します。この機会に、郷土に受け継がれてきた貴重な資料を是非御覧ください。 資料(原本)の展示公開について (1)
2017/12/26 リンク