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職員評価制度運用における業務全般の効率化を目的に、同志社大学がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入
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株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、同志社大... 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、同志社大学(京都府京都市上京区、学長:小原 克博)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。 同志社大学では、創立150周年を迎える2025年のあるべき姿をまとめたものとして「VISION2025」を掲げ、6つのビジョンに基づき取り組んでいます。またダイバーシティの推進にも積極的に取り組む中で、職員の人事における情報の見える化と一元管理を進めています。このような中、評価結果を含めた人事情報を職制に応じて容易かつ経年的に参照できる仕組みを整えることにより、職員評価制度運用について業務全般の効率化を目的として、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入いただくことになりました。 引き続き当社では、教育機関でのDX推進に積極的に貢献してまいります。 タレントマネジメ