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【再開発】京成立石 | 吞んべの街で失われたもの、残るもの
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【再開発】京成立石 | 吞んべの街で失われたもの、残るもの
「筆者さん、宇ち多゛行かないとですよ!無くなりますよ!!」 「・・・ばれたか」 呑み話で何かと盛り... 「筆者さん、宇ち多゛行かないとですよ!無くなりますよ!!」 「・・・ばれたか」 呑み話で何かと盛り上がる同僚さんから発破をかけられたのは先日の飲み会終わりのことでした。以前から興味がある素振りを見せるのに、一向に動き出さない私を見透かしていたのでしょうか。 時を同じくして呑んべ横丁の看板が外されたというニュースも耳に入ってくるから不思議なものです。 かくして宇ち多゛の行列や独自ルールに怯えていたリトル筆者を蹴り倒し、京成立石へ土曜の朝から向かったのでありました。今回はその時(2023年9月末)と以前訪問した際(2021年12月)の様子を比較しながら、再開発の進捗を追ってみようと思います。 そもそも京成立石って都心から浅草線・京成線に揺られて20分。各駅のみが停車するこじんまりした駅が京成立石です。(本項 2021年12月撮影) 列車を降りると家に帰ってきたような安心感があります。肩肘はらず