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北海道の東の果てにあこがれの野鳥を撮りに行く(前編)
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北海道の東の果てにあこがれの野鳥を撮りに行く(前編)
naoの実家は帯広にあります。道東の中では西寄りです。 今回naoが狙う野鳥の生息地はもっと東。わかる人... naoの実家は帯広にあります。道東の中では西寄りです。 今回naoが狙う野鳥の生息地はもっと東。わかる人にはわかる北海道の東の果て、野鳥の楽園にいる「コミミズク」です。 毎年冬、オオワシ撮影のついでに日高地方の「コミミズクの目撃現場」に立ち寄るものの、一度も遭遇したことはありません。 昨シーズンは3日連続で日高地方に出かけ、すべて空振りでした。 そこで今シーズンは観察場所(撮影場所)を変え、雪の少ない北海道の東の果てにターゲットを合わせました。 しかしそこは、札幌から400km以上も離れた地。国道1号線を東京から出ると400km地点は岐阜県四日市市だそうです。 高速道路も途中までしかないので、休憩なしで6時間、往復12時間。 直行をあきらめ、帯広実家に2泊することにしました。 実家は、札幌と目的地の中間地点になります。 1日目の1月5日は午前中にいつもの森林公園でキクイタダキを見て午後から