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もはやデジタルネイティブとかそういう話ではなくて - インタプリタかなくぎ流
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もはやデジタルネイティブとかそういう話ではなくて - インタプリタかなくぎ流
語学教師の同僚と雑談していて「紙の辞書」の話題になりました。最近の学生さんは紙の辞書を使わないで... 語学教師の同僚と雑談していて「紙の辞書」の話題になりました。最近の学生さんは紙の辞書を使わないですね、などと話していたところで「ああそうか」となにか妙に腑に落ちるというか、カタンと音を立てて何かが組み変わったような気持ちになりました。紙の辞書を使わないどころではなくて、最近の学生さんにとっては紙の辞書という概念自体がすでに意味をなしていないのではないかと。 十年くらい前までなら、紙の辞書 vs.電子辞書みたいな立て分けにまだ意味がありました。「紙」のほうが一覧性がある、いや検索には「電子」が便利だ、持ち運びやすいのは……などと議論なり会話なりが成り立ちました。このブログでも何度かそういう話を書いた覚えがあります。でも2024年の現在に至っては、もはや紙の辞書という言葉自体が死語になってしまったような気がするのです。 qianchong.hatenablog.com いま私が担当している外国