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TCP接続する時に使ういろいろな構造体の整理 - Qiita
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何年かおきに忘れるのでメモしておく。 TCPコネクションを行うためには接続先のホスト名からアドレスを... 何年かおきに忘れるのでメモしておく。 TCPコネクションを行うためには接続先のホスト名からアドレスを知る必要がある。 そのためには二つの方法がある。 gethostbyname()を使う。 getaddrinfo()を使う。 どちらの方法も最終的にはconnect()に接続先のアドレスが格納されたsockaddr構造体を渡す。 sockaddr構造体とは、接続するために必要なネットワーク層レベルの通信プロトコルとアドレスとポートの情報を格納した構造体のこと。 ただし、これはそのままでは使われない。 IPv4の場合はsockaddr_in構造体にキャストされて使用される。 IPv6の場合はsockaddr_in6構造体にキャストされる。 サーバーソケットなどで受け取る場合は何が来てもいいように十分な大きさを持つsockaddr_storage構造体にキャストされる。 また、ホスト名が複数のア