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Re:dashのキャッシュデータを削除する - Qiita
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Re:dashのキャッシュデータを削除する - Qiita
最近、Re:dashをちょくちょく使っています。 キャッシュ関連で気になったことがあったのでメモ。 Re:das... 最近、Re:dashをちょくちょく使っています。 キャッシュ関連で気になったことがあったのでメモ。 Re:dashはクエリを毎回発行しなくてもいいように、結果をローカルのPostgreSQLにキャッシュして利用している。 長期運用してたり、リアルタイムにクエリを発行するようなSQLを書いてるとキャッシュが溜まっていってしまい、ディスクを圧迫していったので、この辺の問題を解決したいなと思って調べたら環境変数で設定できるようでした。 普段はdockerで立ち上げてるので、docker-composeに環境変数を書いていきます docker-compose.ymlは公式のものからREDASH_QUERY_RESULT_CLEANUPの3つを追記しただけです。 ここで気をつけないといけないのは、実際にキャッシュを削除しているのはworkerなので、workerのところに書いてあげないといけません。