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FlaskでシンプルにContent-Typeをチェックする(@content_type) - Qiita
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1. はじめに 前回の記事ではflask、cerberus、peeweeを利用したマイクロサービスのコンセプトアプリを作... 1. はじめに 前回の記事ではflask、cerberus、peeweeを利用したマイクロサービスのコンセプトアプリを作成しました。今回はその際省略したflaskによるContent-Typeのチェック方法について説明します。また、Content-Typeをチェックする関数デコレータの作り方についても紹介したいと思います。 1.1. 今回紹介する@content_type関数デコレータの仕様 flaskのroute()関数デコレータを付与する関数(つまりREST API)に対して付与する 許可するContent-Typeを関数デコレータの引数に指定する HTTPリクエストヘッダのContent-Typeと引数で指定された値を比較する 異なる場合はHTTPステータスの400エラーをレスポンスとして返却する # rest api @app.route('/questions', methods