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iTerm2でCtrl+Shift+Jで日本語変換したときに文字が入力されるのをなんとかする - Qiita
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iTerm2でCtrl+Shift+Jで日本語変換したときに文字が入力されるのをなんとかする - Qiita
HHKBやUS配列のキーボードなどを使っていて、IMEの切り替えをCtrl+Shift+JやCtrl+Shift+;で行っている人... HHKBやUS配列のキーボードなどを使っていて、IMEの切り替えをCtrl+Shift+JやCtrl+Shift+;で行っている人向けです。 iTermの初期設定だとIME切り替えのキーバインドを入力したときに文字や改行が入力されてしまいます。 元々はターミナルで特殊文字を打ち込むためのキーの組み合わせだったらしいですが、今回は困るだけなのでこれを無効化します。 iTermの環境設定を開く KeysタブのKey Mappingsの下のプラスを押し、Ctrl+Shift+JなどのIME切り替えに必要なキーを入力する "Do Not Remap Modifiers" を選択 使うショートカットキーの数だけ繰り返す(筆者はCtrl+Shift+J, Ctrl+Shift+;の2つを設定しています) 英字キーボード使いに多幸あれ!