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ただしい高速LaTeX論 - Qiita
第三列から明らかなように、当記事の主題はmylatexformatの適切な使用法であるが、周辺技術についても記... 第三列から明らかなように、当記事の主題はmylatexformatの適切な使用法であるが、周辺技術についても記述しておく。 latexmkの導入 ${\TeX}$のあるあるとして参照が切れないように複数回タイプセットがあるが、ちゃんと設定しないと変更がない中間ファイルも複数回生成される。bibtexやらmakeindexやらが絡むとなおさらである。latexmkは中間ファイルを管理・監視して、必要最小限のタイプセットで.pdfファイルを生成してくれる。 インストール TeX Liveに同梱なので省略。 latexmkrcの設定 探せばいくらでも転がっているが、例。 #!/usr/bin/env perl # カレントディレクトリ変更 $do_cd = 1; # uplatexの呼び出し(後で変わる) $pdf_mode = 3; $latex = 'uplatex -synctex=1 -