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1950年代アイヌ語の「方言間距離」を疑似単語ベクトルのハミング距離で3D可視化する - Qiita
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Sean Lee & Toshikazu Hasegawa『Evolution of the Ainu Language in Space and Time』(PLoS One, Vol.8... Sean Lee & Toshikazu Hasegawa『Evolution of the Ainu Language in Space and Time』(PLoS One, Vol.8, No.4 (April 2013), e62243)には、アイヌ語のbinary word vectorが19の方言に対して添付されている。服部四郎・知里真志保『アイヌ語諸方言の基礎語彙統計学的研究』(民族學硏究, Vol.24, No.4 (1960年11月), pp.307-342)の第1表200語彙を、350ビットの疑似単語ベクトルにしたもので、最初のビットは「k(u)ani」に、次のビットは「co(o)kay」に、3番目のビットは「anoka(y)」に対応しているらしい。昨日の記事と同様に、この疑似単語ベクトルのハミング距離を、networkxのspectral_layoutで3D可視化して