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フィボナッチ数列の隣り合う2項の比率をグラフに表してみる - Qiita
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フィボナッチ数列の隣り合う2項の比率をグラフに表してみる - Qiita
フィボナッチ数列とは フィボナッチ数列は数学Ⅲの漸化式でやりますよね。 $1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 3... フィボナッチ数列とは フィボナッチ数列は数学Ⅲの漸化式でやりますよね。 $1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55 ...$ という具合に、初項が $F_1 = 1, F_2 = 1$ そして $\quad F_{n+2} = F_{n+1} + F_n \quad (n \geq 1)\quad $ という漸化式であらわされる数列です。 (0から始める場合もある) この数列はとても不思議な性質を持っていて、その一つに隣り合う2項の比 $\large \frac{F_n}{F_{n-1}}$ の極限が黄金比に収束するというもの。 つまり $$ \lim_{n \to \infty}\frac{F_n}{F_{n-1}} = 1.6180339887498948482...$$ となることを示しています。 今回は、それを完全な形ではありませんが、視覚的に表現してみよう