エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AtCoder Beginner Contest 106 B - 105を自分的にまとめる(Python) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AtCoder Beginner Contest 106 B - 105を自分的にまとめる(Python) - Qiita
今回はB - 105をまとめようと思います。 リンクはこちらから ①考え方 この問題は、1 ~ Nまで1つずつ約数... 今回はB - 105をまとめようと思います。 リンクはこちらから ①考え方 この問題は、1 ~ Nまで1つずつ約数の個数を調べていき、その中で約数の個数が8個となりそしてその数が奇数となる数の個数を求めるプログラムを書くことでACになります。 全探索を使いましょう。 1. 約数の個数を調べる まず約数の個数を調べるコードを書いていきましょう。 まず配列aを用意します。 その次に、1 <= i <= nまで探索します。 その際に、n%i = 0のiをaに追加していきます。 そして、setをとり重複がないようにしてあげます。 setをとった後のaのサイズが約数の個数と一致します。 以上で約数の個数を求めるプログラムができました。 実装例は以下の通りです