Apple M1のサポートする命令など - Qiita

1. Intel 64 CPU互換レイヤー「Rosetta 2」でサポートする命令等 Intelが出している MacCPUID と言うユーティリティはIntel Macに採用されているCPUの機能などを調べるユーティリティであるが、Rosetta環境で使用すると、ソフト側から見た仮想Intel64ハードウェアの機能を調べることができる。 https://software.intel.com/content/www/us/en/develop/download/download-maccpuid.html これが実行したところであるが、ベンダーストリングこそ "VirtualApple" となっているものの、CPUはWestmere世代のプロセッサ互換として認識されている。 また、CPUの機能はWestmere世代の第1世代(32nm版)Core i*シリーズと同等である。 AESやPCLM

[kenzy_n]

ドンドン解明が進む

[kazuhooku]

こういう実際にコード書く人むけの記事を待ってました

[Nyoho]

Mersenne TwitterにもApple Silicon用のpull requestを出されている。

[quick_past]

AVX等の命令セットが使えない石でも動くように、大抵のソフトは内部で切り分けてるしvDSP等を使ってるから回避できてるはず。エントリ層には関係ないと思う。ただチューンシまくらなきゃいけないプロユーザ向けが問題

[honma200]

Westmereって4年くらい前だっけ？仮想系がないのはやっぱなぁと思っちゃうけど(てか、そもそも命令系をエミュレートしてるんだから読み替える技術があればいいのかな？)

[nakag0711]

“Rosetta”

[sisya]

armアセンブラ懐かしい…

[iinalabkojocho]

“Apple M1のサポートする命令など”