エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NanoPi-NEO2でROS2を動かしてみた - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NanoPi-NEO2でROS2を動かしてみた - Qiita
はじめに 初めてAdvent Calenderを書きます。 ROSを使ったことはあるけれど、そろそろROS2にも触れてお... はじめに 初めてAdvent Calenderを書きます。 ROSを使ったことはあるけれど、そろそろROS2にも触れておきたいな...という気分になってきたので、ROS2に挑戦してみました。 NanoPi-NEO2とは FriendlyElecが販売しているシングルボードコンピュータです。40mm x 40mmという非常にコンパクトな基板サイズながら、64bitクアッドコアのARM Cortex-A53のCPUを搭載しています。ただし、HDMIコネクタ、WiFi、Bluetoothは付いていません。 なぜHDMIもWiFiも付いていないボードをわざわざ使うのかというと、次のような理由からです。 64bitコアであること ROS2は多様なプラットフォームで動作するらしいですが、Dashing Diademataので最もサポートの厚いプラットフォームはUbuntu Bionic(18.04)6