
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
多段組でカラムのベースラインを揃える方法 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
多段組でカラムのベースラインを揃える方法 - Qiita
LaTeXで多段組は珍しいことではないが、\sectionなどの見出しや表や画像などといった「本文の行の高さの... LaTeXで多段組は珍しいことではないが、\sectionなどの見出しや表や画像などといった「本文の行の高さの整数倍ではない大きさ」が出現すると、次の画像のようにカラムのベースラインがずれてガタガタになることがままある。 そこでマクロを作ってこれを解決することにした。今回のマクロ作成にあたっては、TeXでDTP ― 行位置が揃った段組を参考にした。 実装 このような、本文の行の高さの整数倍の大きさを確保することを「行取り」と言うらしい。この行取りについては、参考元のサイトに書いてあるものをほとんどそのまま用いた。 ただ、参考元のサイトにある実装では何行取るのかを著者が指定する必要があったので、そこを自動で計算するような機能を加えてみた。 改良したマクロ\linespace マクロ\linespaceは次の二つの使い方がある。 \linespace{ body } \linespace[ n