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オフィスのCO2(二酸化炭素)濃度を測定しSlack Botにしゃべらせる - Qiita
まとめ 測定したり可視化したりするのが好きなので、Netatmo + Netatmo API + hubot でslackにオフィス... まとめ 測定したり可視化したりするのが好きなので、Netatmo + Netatmo API + hubot でslackにオフィスの温度・湿度・二酸化炭素濃度を通知して快適なオフィス環境を維持できるようにしました。 センサーをそろえてRaspberry Piを使って実現、もできるのですが、校正や運用を考えるとNetatmoを買ってさくっとAPIで繋いでしまったほうが楽でハードの知識も不要なのでオススメです。 運用開始後は、Slack上でBotがCO2濃度を教えてくれるので、気づいた人が話しかけて随時換気される文化?ができ、おおむね1000ppm程度に維持されるようになりました。 背景 夕方になると頭痛がする、、集中力が切れる、みたいな症状に悩まされていませんか? 私が働いている会社もメンバーが増えるにつれ、夕方になると頭痛だったり空気が悪い感じがしたりする、というのに悩まされていました。
2016/11/07 リンク