エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RRDtool x Grafana で可視化する - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RRDtool x Grafana で可視化する - Qiita
RRDtool は、画像を出力する使い方が一般的かと思いますが、JSON でのデータ出力にも対応(ver1.4.6以降)... RRDtool は、画像を出力する使い方が一般的かと思いますが、JSON でのデータ出力にも対応(ver1.4.6以降)しています。 今回はもう少し新しめのver1.5.6を使用します。 数多くの時系列データベース(Graphite, OpenTSDB, Influxdb etc.)をサポートしていますが、プラグインを導入することで、その幅をさらに広げることができます。 その中の一つに SimpleJSON というものがあり、指定した URL から JSON 形式のデータを取得し、グラフ化することができます。 Grafana RRD Server Go で書かれたシンプルな HTTP サーバですが、上記の SimpleJSON プラグインからのリクエストを受け取り、RRD ファイルからデータを読み込んで応答を返します。 以下、具体的な手順を説明します。 RRDtool(MRTG)環境の構築