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Makefile における := と = の違い - Qiita
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Makefile における := と = の違い - Qiita
Makefile をみると変数への値の代入で := と = の二種類が使い分けられていることがあります. 簡単に言... Makefile をみると変数への値の代入で := と = の二種類が使い分けられていることがあります. 簡単に言うと := は即時評価 = は遅延評価 です. 具体的に 例として ls コマンドを実行する Makefile を作ります. $(CMDLINE) に ls コマンドを実行するためのコマンドラインを格納し,all ターゲットで実行します. $(LSOPT) に ls コマンドへのコマンドラインオプションを入れます. 本例では $(LSOPT) は $(CMDLINE) の定義後に定義します.これにより即時評価と遅延評価の差をわかりやすくします. := の場合 $(CMDLINE) には $(LSOPT) の内容は反映されておらず,単純な ls が実行されます.