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「多相関数を数える」を考える - Qiita
元の記事はさらっと読んでしまうと,「ふーん,意外と数が少ないもんなんだな」くらいで終わってしまいそ... 元の記事はさらっと読んでしまうと,「ふーん,意外と数が少ないもんなんだな」くらいで終わってしまいそうなので少しばかり突っ込んで説明してみる.1 初学者だと「そもそもなんで正格関数と非正格関数で分けるの?」「なぜ正格関数のところでやってるように引数に起きうるケースと返り値で有りうるケースの組み合わせで全てを計算できないの?」などといった疑問が湧いてこないかな. というわけで順を追ってありうるケースのうちどういった理由からそれらが除外されていくのかを考えることにする. ウォーミングアップ まずはMaybe a → Maybe aより簡単なa → aを考えてみよう. a型をもらってa型を返す関数は一体何本あるか? a型は任意の型なのでありうるケースはa型の任意の値xかまたは⊥かのどちらかだ. 引数 ⊥ x ⊥ x この表の各マスはその組み合わせがあるかどうかを書き込んでいくことにする. 例えば1
2017/06/10 リンク