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React-Grid-LayoutでサクッとDrag & Dropできるコンポーネントを作る - Qiita
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React-Grid-LayoutでサクッとDrag & Dropできるコンポーネントを作る - Qiita
React-Grid-Layoutを使用して、Drag & Dropで移動でき、サイズの変更も可能なコンポーネントの実装を試... React-Grid-Layoutを使用して、Drag & Dropで移動でき、サイズの変更も可能なコンポーネントの実装を試してみます。 完成形は以下のようになります。 React-Grid-Layoutって? React-Grid-Layout(以下RGL)はReact用のグリッドレイアウトです(まんま)。 上の画像のように、D&Dでコンポーネントの移動ができるようになります。 また、RGLのインストールにはreact-resizableというパッケージも含まれており、コンポーネントのサイズの変更も可能になります。 多分GitHubのREADME見れば実装するのも簡単だと思いますが、 React初めて一週間くらいなので、練習がてらまとめておきたいと思います。 GitHub インストール まずはパッケージをインストールします。