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GUIアプリケーションなどが保持するmrubyのオブジェクトのGC対策 - Qiita
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GUIアプリケーションなどが保持するmrubyのオブジェクトのGC対策 - Qiita
Code on Rmakeにてmrubyをゲームを記述する言語として組み込んでみました。 そのとき以下のような場面に... Code on Rmakeにてmrubyをゲームを記述する言語として組み込んでみました。 そのとき以下のような場面によく遭遇しました。 マウス入力を受け取るProcオブジェクトpをC++側の変数に保存する関数を呼ぶ ↓ ほかのmrubyの処理をおこなう。 (このときgcが発生してpのメモリーが解放されてしまう) ↓ マウス入力をおこなう ↓ pを呼ぼうとするがメモリーが解放されているためアプリケーションが落ちる これだと困るので、pをgcされないようにはどうしたらいいかなと考えました。 Code on RmakeではC++からmrubyのメソッドの呼び出しを超えて 生存することが期待されるobject(上の例だとp)は、定数Hashを用意して そこに入れることでgcの対象にならないようにしました。 以下でコードの解説をしますが、 cのサンプルコードは長くなってしまったので記事の最後に配置し