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Linuxのcfg80211_opsを読む - Qiita
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Linuxのcfg80211_opsを読む - Qiita
cfg80211_ops のよく使いそうな関数について調べてみました。 cfg80211はLinux KernelのWi-Fi設定(APと... cfg80211_ops のよく使いそうな関数について調べてみました。 cfg80211はLinux KernelのWi-Fi設定(APとの接続、スキャンなど)をするカーネルの機能です。 ドライバまたはmac80211に対してはcfg80211_opsという関数ポインタの構造体を使ってやりとりします。 (FullMACの場合はcfg80211の直下にドライバがある。SoftMACの場合はcfg80211の下にmac80211があり、その下にドライバがある。) アプリからはioctlを使ってnl80211経由でアクセスします。 LinuxのWi-Fiドライバを上から読む場合は、制御系の操作はcfg80211_opsから読んでいきます。 データ送受信の場合はnetdev関連から読みます。 cfg80211_opsは関数が多すぎなので、まず読むべき関数をピックアップしてみました。 今回はSTAの