エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MongoDB 3のWired Tigerを使うとうれしいこと - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MongoDB 3のWired Tigerを使うとうれしいこと - Qiita
MongoDB 3の大きな変更点として、データを永続化するストレージ部分の実装が、 今まではOS任せのMMAPベ... MongoDB 3の大きな変更点として、データを永続化するストレージ部分の実装が、 今まではOS任せのMMAPベースしか選べなかったのが、WiredTigerも選べるようになったことだ。 WiredTigerになって何がうれしいのかまとめてみた。 ドキュメントレベルロックになった MongoDB 2系ではMMAPベースでロックの単位がデータベースで、MongoDB 3系でも従来のMMAPベースのものだとコレクションレベルロックまでしかできないが、WiredTigerを選べばドキュメントレベルロックができるようになった。 これにより書き込み時のロック待ちが減る インデックスとデータを別ディレクトリにすることができるようになった --wiredTigerDirectoryForIndexesのオプションにより、インデックスをデータと別の場所に配置できる。メモリだけを高速なSSDに入れ、データは