エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エンドユーザ向け、CMakeの使い方 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エンドユーザ向け、CMakeの使い方 - Qiita
のようにするけれど、CMakeの場合はconfigureに対応する部分を対話的・逐次的に行なっていくことができ... のようにするけれど、CMakeの場合はconfigureに対応する部分を対話的・逐次的に行なっていくことができる。CMakeは最終産物としてビルドスクリプト(Makefileなど)を生成するので、以降はほぼGNUの場合と同じで、makeからsudo make installすればよい。 configureにありがちな、長ったらしいオプションをいちいち入力する必要がないのは特長といえば特長。ただ使い方(特にエンドユーザ向けの)がいまいち充実していないのが問題といえば問題。 ビルドの時に進捗状況がパーセンテージで出てきたり、ターゲットやらプロセスやらによって色が変わったりするのも特色かもしれないけれど、これは人を選ぶと思う。 インストール 方法はいくつかある: 公式サイトからソースあるいはバイナリをダウンロード (Download | CMake) OSのパッケージマネージャ(apt、home