間違えてGitHubなどにSECRET_KEYをpushしてしまった時の対処法（個人のみ） - Qiita

備忘録です 2019/03/09 15:00 - @tetsukay さん @shibukk さんのコメントを反映しました やらかした！！ GitHubなどで、TwitterのpasswordやAWSなどのSECRET_KEYが含まれたプロジェクトを管理する際、.gitignoreをちゃんと指定してやらないとgitのcommit履歴などにそのSECRET_KEYなどの値が残ってしまいます。 こういったミスでSECRET_KEYなどが流出するとセキュリティインシデントに繋がりますね。 この記事では一番最悪な「SECRET_KEYなどがcommitされた履歴がpushされてしまった」という事態の対策として、「git上での履歴の削除方法」と「リモートリポジトリ上の履歴の削除方法」を解説します。 パスワードの変更 まずはパスワード/SECRET_KEYを今すぐ変更しましょう。 対応が遅れてしまうと

[kazuau]

うっかりやっちゃってから対応してもほぼ確実に間に合わないので、キーを無効化しよう。そして新しいキーに変更すれば、既に上げちゃったものは放置で構わないはず。（誤解を防ぐためには削除するのが普通かも）

[delphinus35]

ん？これだけだと、すでに流出したコミットハッシュ付きのURLは無効にならないよ。GitHub サポートに連絡する必要がある。 https://qiita.com/dtan4/items/34e41e3bd40a43fd8cbf#github-のサポートに連絡する

[koyancya]

当該キーの無効化はやらないのかな......