エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【CDK】ECRイメージスキャンの結果をchatbot経由でslackに通知させる - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【CDK】ECRイメージスキャンの結果をchatbot経由でslackに通知させる - Qiita
背景 CDKはCloudFormationやTerraformと違って○○を作るとしたらという情報が少なく、最初の学習ハードル... 背景 CDKはCloudFormationやTerraformと違って○○を作るとしたらという情報が少なく、最初の学習ハードルが気持ち高いので、積極的にCDK関連を書くことで誰かの役に立てればいいなあと。 今回はECRにContainerimageがpushされたらイメージスキャンが走り、その結果をChatbotを経由してSlackに通知させる動きを作っていきます。 イメージ図 2種類のスキャン AWS re:Invent 2021でInspectorがリニューアルされて、これまでのEC2に対する脆弱性管理だけでなく、ECRにpushされたコンテナイメージも対象となりました。これにより、コンテナイメージに対するスキャニングは、ECRの機能としての基本スキャンとInspectorの機能としての拡張スキャンの2種類のオプションを選択することが出来るようになりました。 基本スキャン 脆弱性データ