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RxJava2.x Flowableでbackpressureを制御する - Qiita
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RxJava2.x Flowableでbackpressureを制御する - Qiita
はじめに 短時間に大量にemitされるストリームに対して受け取った側で重い処理が実行される場合など、処... はじめに 短時間に大量にemitされるストリームに対して受け取った側で重い処理が実行される場合など、処理が追いつかずにあふれてしまうことがあります。そんな時にbackpressureを使います。 backpressureとは、ストリームの流れる量をコントロールする仕組みです。 RxJava2.xではObservableとFlowableが分離され、Observable = backpressureなし、Flowable = backpressureありとなっています。 この記事ではFlowableを使ってbackpressureを制御してみます。 サンプルはKotlinで実装しています。Kotlin経験がなくてもJavaでRxを扱ったことがあれば難しくないと思います サンプルアプリ 内容 シークバーを操作すると値の変化が大量にemitされる 受け取った側では実行に1000ミリ秒必要な処理