500ページ超えの新刊『わかりみSQL』を支える技術 - Qiita

500ページを超える新刊『わかりみSQL』を、技術書典7 (2019-09-22) で出します。 SQL初心者はもちろんのこと、SQLに挫折した人こそ読んでもらいたい入門書になってます。 （好評だった『オブジェクト指向言語 解体新書』のSQL版だと思えばだいだいあってます。） 新刊の紹介はこのくらいにして、この記事では「初心者向けの本を書く上で気をつけたこと」と「500ページ執筆を支えるキーボード」の話をします。 初心者向けの本を書く上で気をつけたこと 『わかりみSQL』では、自分が初心者のときに「こういうふうに教えてくれれば良かったのに‥‥」と感じたことをつぎ込んでいます。ある意味、怨念のカタマリみたいな本ですねｗ 「こういうふうに教えてくれれば良かったのに‥‥」とはどういうことか、紹介しますね。 過程の説明を省略しない 初めと終わりだけを説明されても、あるいは問題点と解決方法だけを説明

[honeybe]

「「500ページ執筆を支えるキーボード」の話」

[ghostbass]

わかりみとか言う得体のしれん表現じゃなければ買うのに

[tmurakam]

自分は大きい順・小さい順が分からない(どっちだか分からなくなる)。昇順・降順なら一発で分かる。普通は逆なの？

[d4-1977]

あとで読みたい

[ooshiro01]

本題とは全然関係ないんだけどなんで説明を說明って書いてるんだろ。qiitaとかが勝手に置き換えるのかなと思ったらそうでもないっぽいし。それはそれとしてちょっと読んでみたい。

[kazuph1986]

とにかく熱量を感じた。

[koyancya]

500ページ...... でも『プログラマのためのSQL 第4版』は 816 ページか......