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#0017 numpy.reshape(-1, ...) の使い方 - Qiita
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#0017 numpy.reshape(-1, ...) の使い方 - Qiita
はじめに 最近画像処理の勉強をしており、pytorchで実装されたPadimやpatch coreを実装している。 その... はじめに 最近画像処理の勉強をしており、pytorchで実装されたPadimやpatch coreを実装している。 その中で画像のshapeを操作することがしばしばあり、x.reshape(-1, ...)に頻繁に出会った。 初見、なんのための「-1」かが分からなかったため、調べてまとめることにした。 numpy.reshape(-1, ...) の使い方 結論から言えば、-1を入れると平坦化される。 そして、-1以降に数字xを入れると、(平坦化したlength/x, x)で返される。 上手な説明ができないため、以下に例を示す。 a = np.zeros((3,4,5,6)) print(type(a)) # <class 'numpy.ndarray'> print(a.shape) # (3, 4, 5, 6) print((a.reshape(-1).shape)) # (360,)