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不均衡データ対策は決定境界が大事! ロスを変えてファインチューニングするだけで精度が上がる「Influence-Balanced Loss」の紹介 - Qiita
クラスAは5%下がってしまいましたが、クラスBは+10%、クラスCは+15%になりました。実は先程のmicro ave... クラスAは5%下がってしまいましたが、クラスBは+10%、クラスCは+15%になりました。実は先程のmicro averageによる精度を計算すると、 5000×90% + 100×80% + 25×65% ÷ (5000+100+25) = 89.7% 5%近く下がっています。全体の精度が下がったほうが嬉しい、ちょっとおかしいですよね。 microとmacro この感覚のズレを解消するために、macro averageによる精度を計算します。macro averageとはクラス単位の精度を単純平均で求めます1。 前者:(95% + 70% + 50%) ÷ 3 = 71.7% 後者:(90% + 80% + 65%) ÷ 3 = 78.3% 直感と一致しました。microを使うか、macroを使うかは問題によりけりです。macro averageで集計するコンペもあります。不均衡データ対
2021/12/20 リンク