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Goのinternalパッケージを使ったPackage by Featureを意識した構成 - Qiita
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この記事は カオナビ Advent Calendar 2023(シーズン2) 11日目です。 最近はinternalパッケージを使用し... この記事は カオナビ Advent Calendar 2023(シーズン2) 11日目です。 最近はinternalパッケージを使用した開発をしているので、どのような構成でやっているかを書きます。 internalパッケージ Goでは先頭を大文字にした関数・interface等はどこからでも参照できます。 ただモジュール開発などをしていると内部で共通化のためにパッケージを切り出したいが、外部から参照はさせたくないということはよくあります。 そこで以下のようにinternalパッケージを使用することで、配下パッケージの実装を外部パッケージから参照できなくすることができます。 以下の構成の場合はa/b/b.goからはa/b/internalを参照できますが、 a/a.goからはinternalパッケージ配下は参照できなくなります。