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Oracleの一時表領域がディスク圧迫した際の復旧手順 - Qiita
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Oracleの一時表領域がディスク圧迫した際の復旧手順 - Qiita
DBサーバでディスク使用率100%が結構発生する割に個人的によくコマンド忘れるので、備忘録として手順を... DBサーバでディスク使用率100%が結構発生する割に個人的によくコマンド忘れるので、備忘録として手順を記載します。 【手順1】 空きのあるディスク(フォルダ)に一時表領域を作成する ALTER TABLESPACE TEMP ADD TEMPFILE '/tmp/tempxx.dbf' SIZE 128M AUTOEXTEND OFF; ※ファイル名は何でもよい。ここでは「/tmp/tempxx.dbf」としている。 【手順2】 ディスク圧迫している一時表領域のデータファイルを削除するためオフラインにする ALTER DATABASE TEMPFILE '/usr/oracle/app/oradata/db01/temp01.dbf' OFFLINE ※ここではディスク圧迫している一時表領域のデータファイルを「/usr/oracle/app/oradata/db01/temp01.dbf」