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Emacs:タブを使わない究極のバッファー移動 - Qiita
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Emacs:タブを使わない究極のバッファー移動 - Qiita
Emacsのバッファー移動は、tabbar / ELscreen などのタブ系を使っていましたが、diredなどの隠れていて... Emacsのバッファー移動は、tabbar / ELscreen などのタブ系を使っていましたが、diredなどの隠れていてほしいバッファーまで開いてしまうのが嫌でした。 そんなときに、るびきちさんのこの記事を読んでiflipb.elを試してみました。 詳説!Alt+Tab感覚で賢くバッファをワンタッチで切り替える 標準機能の switch-to-buffer に比べてユニークな動作をすることは上記の記事で理解できたのですが、GitHubのReadme を読むと以下のような機能も設定できることがわかりました。 非表示のバッファーを設定できる:iflipb-ignore-buffers 戻り機能(最後になったら先頭へ戻る)を設定できる:iflipb-wrap-around iflipbの設定 ;; iflipb (setq iflipb-ignore-buffers (list "^[*]"

