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シミュレータ開発のプラクティス - Qiita
数年ほど携わってきたシミュレータ開発から離れることになりました。 具体的にはC++/boostによるネット... 数年ほど携わってきたシミュレータ開発から離れることになりました。 具体的にはC++/boostによるネットワークシミュレータの開発がメインでしたが、なるべく言語や分野に依らない形で、個人的に培ったシミュレータ開発のメモを残しておこうと思います。 入力 諸々の自動化を見越して、GUIでしか入力できないパラメータなどは避けること。 入力フォーマットはCSV・YAML・JSON・XMLなど、なるべく一般的なものを採用して、ファイルのパースといった処理はできるだけ専用ライブラリに任せること。 入力パラメータは大量になりがちなので、なるべく各パラメータごとにデフォルト値を用意したり、同じ設定値を使いまわせるような記法を用意して、シナリオを作りやすくしたい。 設定値の型変換や条件判定などを一括で行う関数を用意しておくと楽。たとえば下記のように。 const size_t param = convert