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M5Stick-Cで赤外線リモコンを作る - Qiita
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M5Stick-Cで赤外線リモコンを作る - Qiita
M5StickCで赤外線リモコンを作ります。 赤外線を受信してエンコードしたり、エンコードしたデータを送信... M5StickCで赤外線リモコンを作ります。 赤外線を受信してエンコードしたり、エンコードしたデータを送信したりします。 Arduinoのライブラリを活用します。 割と定番のようで、多数の有志の方々が、同様の記事を書かれていまして、それらを参考にさせていただきました。 また、ブラウザから、エンコードした信号を複数保存したり、保存した信号のうち1つを選択して送信したり、複数の信号をまとめて送信したりします。 ちなみに、テレビのリモコンだけでなく、エアコンのリモコンのようにリモコン信号が長すぎても大丈夫です。 全体構成 構成する各要素について説明しておきます。 今回の主題であるM5Stick-Cです。CPUとしてESP32を搭載しています。 最初から、赤外線送信機を搭載しています。 赤外線受信の方は、M5StackのUnit IRを使いました。M5StickCには、Grove端子がついているの