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Common Data ServiceにPowerBIで接続して可視化する - Qiita
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この作業が必要だった背景 10年以上も経営していますが、中小企業の悲しい現実です。 開発会社らしくRed... この作業が必要だった背景 10年以上も経営していますが、中小企業の悲しい現実です。 開発会社らしくRedmineやVSTSなどで、スケジュールの進捗管理などは行っておりますが、実際に見積もった金額に対して、各プロジェクトて使用した時間(工数)をカウントして、利益を逐次把握することが出来てませんでした。 様々なツールでの工数記録チャレンジ それこそ、始めは社員数も4人でしたから、OneNoteに工数をみんなで書いたりしてました。(もう案件名が自由入力過ぎて集計に問題ありました笑) 次のエクセルでの管理は、時間の数字を記入するセルに「お休み」とか文字列が入ってたり😭、みんなエンジニアなんですが、忙しいのでコストの把握する行為なんて、そんな扱いです💦 限界を感じPowerAppsで工数管理をアプリ化 アプリ化は、フルスクラッチで開発するよりも、PowerAppsで遥かに早く作成できました。