エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Linuxのデスクトップ環境について軽く整理(+メモリ使用量比較) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Linuxのデスクトップ環境について軽く整理(+メモリ使用量比較) - Qiita
経緯 LinuxでGUIを使おうと思うと、多くのディストリビューションでデスクトップ環境に複数の選択肢があ... 経緯 LinuxでGUIを使おうと思うと、多くのディストリビューションでデスクトップ環境に複数の選択肢がある。Qt/GTKなどややこしかったので、これらについて調べたことを軽くまとめた。 重量系 歴史 オープンソースのGUI環境を作りたいという流れの中で、最初に出てきたのがKDE。Qtというプロプライエタリなツールキットを使用して作られた。 これに対し、ツールキットもオープンソースのものを使用するべきとしてGTK(GIMP ToolKit)を使って開発されたのがGNOME KDE もともとは K Desktop Environment の略で、あくまでデスクトップ環境の1つにすぎなかった。 やがてKDEは各種アプリケーションなども含めたより包括的な概念になり、バージョン4ではKDE Software Compilation 4と改称した。 しかし、それがKDE Frameworks、KDE