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devicetree sourceのincludeを展開して読みやすくする - Qiita
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2020年あけましておめでとうございます。 三ヶ日はRaspberry Pi 4のdevicetree source(dts)を読んでまし... 2020年あけましておめでとうございます。 三ヶ日はRaspberry Pi 4のdevicetree source(dts)を読んでました。 まだ読んでる途中なので得られた情報に関してはまた今度どこかで出しますが、今回はdtsを読む際に使った小技をご紹介します。 TL;DR #includeのあるdtsはcppとdtcを通すと読みやすくなります devicetreeとは devicetree(以降、dt)は、特定ハードウェアの どこ に どのような デバイスが接続されているかを説明するものです。 Linuxでは主にARMやPowerPCなどを使った組み込みマシンの構成を知るためにdtを利用しており、Raspberry Piもこのdtを用いてマシンの構成をLinux Kernelに教えています。 dtはコンパイル型言語のように、人間の読める形式で書かれたdevicetree source(