エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ChromeとSafariで"Cache-Control: no-cache"が効かなかった - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ChromeとSafariで"Cache-Control: no-cache"が効かなかった - Qiita
<?php header("Cache-Control: no-store, no-cache, must-revalidate, max-age=0"); header("Cache-Cont... <?php header("Cache-Control: no-store, no-cache, must-revalidate, max-age=0"); header("Cache-Control: post-check=0, pre-check=0", false); header("Pragma: no-cache"); で、ChromeとSafariで確認するとちゃんとキャッシュが残らないようになっていた。 問題2 問題1の対応をした後、iOS7のSafari7で確認するとページがキャッシュを使って表示されていた。 原因としては過去のキャッシュが残っていただけだったのだが、それに気づくのに小一時間ほどかかった。。。 どうもURLをキーにしてキャッシュを取り出しているのか、キャッシュを残さないようにしても過去のキャッシュが残っていればそれを使ってページを表示するっぽい。