エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Matlabにおける状態空間表現を用いた2自由度制御と完全追従制御の紹介 - Qiita
Matlabを使用した2自由度制御系の設計方法を紹介します。また,2自由度制御系のフィードフォワード制御... Matlabを使用した2自由度制御系の設計方法を紹介します。また,2自由度制御系のフィードフォワード制御手法として,東京大学 藤本博志先生の提案されている完全追従制御の紹介もします。 制御工学 Advent Calender 2019にて同日公開予定の記事とペアとなっています。こちらにて2自由度制御系のフィードバック制御の紹介しています。 外乱オブザーバの紹介 https://qiita.com/wcrvt/private/073d0256ccdac423c2fe 制御の自由度 はじめに古典制御の方式で書かれたブロック線図を用いて制御の自由度について説明します。下図は1自由度制御系と呼ばれるものです。 $r$は指令値,$y$は出力応答,$d$は外乱,$K$は指令値整形器,$C$はフィードバック制御器,$P$はプラントです。この制御系に出力は となります。指令値からの伝達関数と外乱からの伝達
2019/12/02 リンク