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Power BI 勉強帳:日付(カレンダー)テーブル - Qiita
Microsoft Power BI Advent Calendar 2018 12/4の記事です。 Power BIでレポートを作るようになったとき... Microsoft Power BI Advent Calendar 2018 12/4の記事です。 Power BIでレポートを作るようになったとき、最初に戸惑いを覚え、そしてコツをつかむと「わー便利」と感じることの1つが、「時系列の扱い」なんじゃないかと思います。 日付テーブルでできるようになること 四半期>月>週など任意の階層で表示する 相対的に直近期間を常に表示する スライダーで表示期間を可変にする 「2018年12月4日(火)」など任意の表示形式を使う さらにタイムインテリジェンス関数でできること 相対的にずらした期間の値(昨年値、昨月値など)を出す 期間ごとの差分や比率(昨年対比、昨月比など)を出す 期間ごとの累計値(月別累計、日別累計など)を出す 移動平均を出す などなど…。 この記事では、時系列取り扱いの基本となる日付(カレンダー)テーブルについて、私なりに使ってみて感じた
2020/11/19 リンク