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状態遷移表・状態遷移図の手引き - Qiita
はじめに こんにちは。北島です。 先日ある案件で複数の機能で扱われるデータが、処理対象であるかない... はじめに こんにちは。北島です。 先日ある案件で複数の機能で扱われるデータが、処理対象であるかないか・処理が済んでいるかいないか、等の管理が必要で、フラグが乱立して複雑化していました。そこで以前から気になっていた状態遷移表と状態遷移図を使ってステータスを定義したところ、うまく整理することができました。 この記事ではそこで得られた知見を共有しようと思います。 状態遷移を資料化するメリット・デメリット 状態遷移表は以下のメリットがあります。 - 作りやすく保守しやすい - 設計の抜け漏れが防げる - 個々の処理でおこなうべきことを明確化できる 一方、デメリットとしては以下です。 - 他人が読み解くのに時間がかかる そのデメリットを補うために状態遷移図があります。 状態遷移図のメリットはなんと言っても下記。 - 直感的に流れを理解しやすい そして状態遷移図のデメリットは描画の手間に関するところだ